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プロテインは鍛える人だけのものだと思っていませんか?

「プロテインって筋トレしている人が飲むものでしょう?」

整骨院で患者さんとお話していると、よくこのような質問をいただきます。確かに、スポーツ選手や筋トレをしている方が飲んでいるイメージが強いため、「自分には関係ない」と思っている方も多いかもしれません。

しかし実は、プロテイン(たんぱく質)は体を鍛える人だけのものではありません。
健康な体を維持するために、すべての人にとって大切な栄養素なのです。

今回は、体の不調や健康維持にも関係する「プロテインの重要性」について分かりやすくお話します。


プロテインとは「たんぱく質」のこと

まず知っておきたいのは、プロテインとは特別なものではなく、**日本語で言う「たんぱく質」**という栄養素のことです。

たんぱく質は私たちの体を作る材料であり、次のような体の多くの部分に使われています。

・筋肉
・骨
・皮膚
・髪の毛
・爪
・内臓
・ホルモン
・免疫細胞

つまり、人の体はたんぱく質から作られていると言っても過言ではありません。

そのため、体を健康に保つためには、毎日の食事からしっかりとたんぱく質を摂ることがとても重要です。


実は多くの人がたんぱく質不足

最近の食生活では、たんぱく質が不足している方が意外と多いと言われています。

例えば、忙しい日常の中で

・パンや麺類だけの食事
・おにぎりだけの簡単な食事
・食事量そのものが少ない

といった食生活になってしまうと、十分なたんぱく質を摂ることができません。

また、年齢を重ねると食事量が減りやすくなるため、高齢の方ほどたんぱく質不足になりやすい傾向があります。

たんぱく質が不足すると

・筋肉量の低下
・疲れやすくなる
・姿勢が崩れる
・ケガをしやすくなる
・体の回復が遅くなる

など、さまざまな体の不調につながる可能性があります。


肩こりや腰痛にも関係する栄養素

整骨院に来られる患者さんの多くが、肩こりや腰痛などの悩みを抱えています。

こうした症状の原因の一つとして考えられるのが、筋肉の疲労や弱さです。

筋肉は体を支える大切な役割を持っており、姿勢を維持したり、関節を安定させたりしています。しかし、筋肉が弱くなったり疲労が溜まったりすると、体に負担がかかりやすくなります。

そして、その筋肉を作る材料になるのがたんぱく質です。

つまり、体のケアをするうえで

・施術
・ストレッチ
・運動

と同じくらい、栄養も大切な要素なのです。


1日に必要なたんぱく質量の目安

一般的に、1日に必要なたんぱく質の量は

体重 × 1.0〜1.5g

程度が目安とされています。

例えば

体重50kg → 約50〜75g
体重60kg → 約60〜90g

これを食事で考えると

卵1個:約6g
納豆1パック:約8g
鶏むね肉100g:約20g

このように、意外と多くの量が必要になります。

そのため、食事だけでは不足してしまう場合もあり、栄養補助としてプロテインを取り入れる方も増えています。


プロテインは健康維持のサポート食品

プロテインは、たんぱく質を効率よく補うための栄養補助食品です。

「太りそう」「体に悪いのでは?」と心配される方もいますが、適量であれば基本的に問題はありません。

むしろ

・お菓子
・菓子パン
・甘い飲み物

などを間食として摂るよりも、栄養面では健康的な選択になることもあります。

もちろん、基本はバランスの良い食事です。
そのうえで、足りない分を補う目的でプロテインを活用すると良いでしょう。


まとめ

プロテインは「体を鍛える人だけの飲み物」というイメージを持たれがちですが、実際には健康な体づくりに欠かせない栄養素です。

筋肉や骨、皮膚など体の多くの組織を作る材料になるため、日々の生活の中でしっかりと摂ることが大切です。

肩こりや腰痛の予防、姿勢の改善、健康維持のためにも、ぜひ毎日の食事の中でたんぱく質を意識してみてください。

体は日々の積み重ねで作られていきます。
食事や栄養にも目を向けることで、より健康な体づくりにつながります。

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