交通事故のむち打ちとは?放置すると危険な理由と正しい対処法
交通事故のあと、
「レントゲンでは異常なし」
「少し首が張るだけだから様子を見よう」
と思っていませんか?
実はそれ、**むち打ち(頚椎捻挫)**の典型的な始まりかもしれません。
むち打ちは事故直後よりも数日後に悪化しやすいケガで、
放置すると慢性的な首・肩こりや頭痛につながることがあります。
むち打ちとは?
むち打ちとは、交通事故の衝撃で
首がムチのように前後に強くしなることで起こるケガです。
特に追突事故では、
体はシートベルトで固定されているのに、
頭だけが大きく動くため、首の筋肉・靭帯・神経に大きな負担がかかります。
正式には
「頚椎捻挫」
「外傷性頚部症候群」
と診断されることが多いです。
なぜむち打ちは後から痛くなるの?
交通事故の直後は、体が興奮状態になり、
アドレナリンという鎮痛作用のあるホルモンが分泌されます。
そのため
本当は傷んでいるのに、痛みを感じにくくなるのです。
しかし数時間〜2、3日たつとホルモンの効果が切れ、
- 首の痛み
- 肩こり
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 手のしびれ
といった症状が一気に出てきます。
「事故当日は何ともなかったのに、翌日からつらくなった」という方が多いのはこのためです。
むち打ちを放置するとどうなる?
むち打ちを放っておくと、
首の筋肉や関節がズレたまま固まり、
- 慢性的な首・肩こり
- 頭痛が続く
- 天気が悪いと痛くなる
- 自律神経の乱れ(不眠・めまい)
などの後遺症につながることがあります。
「数ヶ月たっても首が重い」
「ずっと違和感が残っている」
という方は、事故当時のむち打ちが原因のことも少なくありません。
病院と整骨院は併用できます
交通事故のむち打ちは、
病院(整形外科)と整骨院の併用が可能です。
- 病院:レントゲン、MRI、診断書
- 整骨院:筋肉・関節・神経のリハビリと回復
病院で「骨に異常なし」と言われても、
筋肉や関節のズレ・炎症はレントゲンでは写りません。
そのため、むち打ちは整骨院での施術がとても重要になります。
治療費は自己負担0円
交通事故によるむち打ちは
自賠責保険が適用されるため、治療費は0円です。
さらに
- 通院のたびに慰謝料が支払われる
- 病院・整骨院の併用OK
- 転院も可能
という仕組みになっています。
「お金がかかるから通えない」という心配はありません。
むち打ちで一番大切なこと
それは
**「痛みが軽くても、できるだけ早く治療を始めること」**です。
むち打ちは
早く治療を始めた人ほど回復が早く、後遺症が残りにくい
という特徴があります。
事故後、少しでも
- 首が重い
- 違和感がある
- 頭が痛い
という場合は、我慢せずに早めにご相談ください。
・岡山で交通事故の治療を受けるなら・むちうち・首の痛み・腰痛・しびれの治療法・自賠責保険で負担なく交通事故治療・岡山市のおすすめ交通事故治療院・整骨院比較・交通事故後の症状と治療のタイミング・保険会社とのやり取り・通院のポイント
Next鍼灸骨盤整骨・整体院 東古松院岡山市北区東古松485番地6 ホワイトピア福田 1F岡山駅 車11分/大元駅 徒歩9分/駐車場完備/キッズスペース完備

